マジョラム・シネオール(スパニッシュ・マジョラム)
学名 Marjoram, Spanish (Cineole) /Thymus mastichina;
この植物はマジョラムではなくタイムの近縁種です。※基本種から分化した亜種、変種などである場合、学名の後に「;」等の階級記号をつけます(国際植物命名規約)
ではなぜ、マジョラムと名付けられているのか・・というと(ここからは教えてもらったお話)
1,8-シネオールを豊富に含むため、マジョラム(スイート)に似たフレッシュで浸透力のある香りを持っている。古代の人々の嗅覚には、この植物はマジョラムのように感じられ作用する存在だった。つまり、植物学的には別物であっても、料理や薬用など、伝統的な使われ方はマジョラムと非常によく似ていた。
厳密な植物分類よりも「働き」や「用途」に基づいて植物を分類したハーバリストたち、買い手にその効果や使い道が伝わりやすいよう、地域名や馴染みのある名称を使いたいと考えた輸出業者たち。
植物をめぐる様々な物語が垣間見えますね♪
この精油は、シネオール含有による去痰作用があり、呼吸器系の不調にも役立ちます。神経系を落ち着かせ、ストレスや不安を軽減します。穏やかな鎮痛・抗炎症作用も持ち、膨満感を和らげます。
筋肉の緊張を緩め、コリをほぐしやすくしてくれる。マッサージセラピストの間でとても好まれているオイル、と聞いて私はすぐに購入しました(笑)
スピリチュアル/感情面では、平和、安らぎ、感情的な癒しの促し。愛と守護の儀式とも結びついています。
瞑想時の深いリラクゼーション、心の開放のサポート。
古代ギリシャでは、喜びと幸福の象徴として崇められていたようです。
ここのところ、自分の内面と向き合って要らないものを手放す作業が続いたので、次はもっと自分が喜ぶことや祝福をテーマにした精油を使おうと思っていました。そんなところでWOTEのマジョラム・シネオールを知ったのですぐに買いました。
とくに即買いの決め手になったのは「マッサージセラピストが好んで使った」ということでした。肩こりがすごすぎて、もはや何も感じないレベル。後ろを振り返ることもできない(笑)もう痛みも辛さもないので気にしていなかった(あきらめていた)けど、ちょっと試してみたいなぁと思いました。
実体験レポートは別の記事で書いております。よろしければそちらもご覧くださいませ♪



