15年くらい前、フラワーエッセンスを学ぶ際に「植物を観察する」ことをやっていました。
ただ、自宅の周りは自然にあふれている環境でもなくて、観察するにはどこかの公園まで出かける必要がありました。子育て中の忙しさもあって外出はなかなか難しい・・それで花苗を買って育てることにしました。当時は「自生している植物を見に行かなくてはいけない」と思っていたけれど(確かにそれが一番いいです)、最初から無理をしなくてもいいし、花苗や切り花でもある程度は観察できます。
植物を観察する機会があったら、一度観察して終わりにするのではなくて、できたら時間をかけて、1ヶ月、2ヶ月をかけて見ていくと植物をより深く感じることができます。どの植物を観察するか迷うかもしれませんが、自分の中で「この植物はしっかりお付き合いしてみたいな」とか「この花好きだな」と思ったらぜひその植物を観察してみてください。樹木もいいですよね、ステキな経験になりそうです。
観察するときは必ず挨拶しましょう。
植物も「この人はどんな人だろうか」とあなたのことを観察しているかもしれません♪
できたらスケッチもしてみましょう。前回と変化している箇所が絶対にあります。見ているだけだとなかなか気がつけないことも多いので描くのはお勧めです。スケッチには日付と時間、天気、気温なども書き添えて。各部の長さも書き込んでおくといいですよ。(植物の横に定規を置いて写真を撮っておくと変化を記録できます)
手触りや香りはどんな感じですか?
色も見ていきましょう。
「触らせてね」「きれいだね」と声をかけてくださいね。
人間関係の中でもその人を知っていくと親しみがわいたり、尊敬の念がわいたりしますよね。植物に対しても同じように接してみるといいですよ♪
少し話が飛びますが、先日「植物のスピリット・メディスン」(エリオット・コーワン著)という本を読みました。植物を観察することがスピリットと出会う方法の中に記されていましたので少しご紹介します。
その植物を丹念に調べること。形や色、そして幾何学的な配置を記憶するようにする。その植物の絵を描く。生育しているところの土の状態、どのような日当たりを好んでいるか、そして他の植物や昆虫、動物との関わり方などを観察する。植物のいろいろな部分の匂いを嗅ぎ、次に許しを乞い許可を求めてから、有毒でない限り植物の花、葉、根の部分をほんの少し味わってみる。
その植物について熟知したら、植物とつながりを持ち始める。ゆっくりと時間をかけて、その植物になる。その植物と同じようにまわりの世界を経験する。
(「植物のスピリット・メディスン」55ページ)

だんだんと関係ができてくると、植物から話しかけてくれるようになります。それは観察している時かもしれないし、家事をしている最中かもしれないし、本を読んでいる時かもしれない。。そして、どんな形でメッセージが届くかというと、その植物によります。いつ来るかわかりませんので注意していないと気がつけません(笑)
「植物のスピリットから学ぶ」と意図を伝えてください。
植物はきっと喜んで様々なサポートを開始してくれます。
実はサポートしてくれてたんだ!と後になってわかる時もあります。それがわかるようになるためには・・簡単な日記をつけるのがお勧め。メモ程度で大丈夫ですよ。

