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松果体の石灰化対策
松果体を開くために。まずは松果体の石灰化についてですが、どうやら我々は高次元との連絡通路を意図的に塞がれていて、松果体を使えなくされている、ということらしいですね。このあたりはディスクロージャー情報を追っていただくと次第にわかっていただけると思います。松果体の周りにガチガチに石灰がついて固まっているとイメージしてください。そして、日常的にそのガチガチを固めるべくフッ素を取り入れているとしたら。。
まずは日常からフッ素を減らしていきましょう
というわけで、色々な製品に使われているフッ素を生活から少なくしていくことから取り掛かりましょう。フッ素樹脂のフライパンとか、フッ素配合の歯磨き粉とか身の回りのものを意識していくといいと思います。全部を完璧にやろうとすると大変なので、あまり完璧を求めず少しずつ減らしていくといいですよ。
歯ブラシは天然毛がお勧めです
私が知った中で「手ガコンデル・・」と逆に感心したのが、歯ブラシです。今の歯ブラシの素材はほとんどがナイロンやポリプロピレンなどのプラスチックのようですが、これが歯茎を傷める原因にもなります。歯磨きの度にちょっと歯茎が痛む➡そこにフッ素が侵入していく➡松果体にも悪影響、という構図になっているようですね。
というわけで、まず私がやったのは、歯ブラシを変えること。ブラシ部分が馬の毛で作られた歯ブラシを購入しています。(馬毛や豚毛などの商品があり、それぞれに特性があるようです)
そして、歯磨き粉も変えましょう。フッ素が配合されていない歯磨き粉をぜひお買い求めくださいね。
フライパンもフッ素加工のみならず、加熱時に有害な化学物質が放出されないものもありますので、買い替える時は意識して選んでくださいね。